死児の山
我が家のニホンミツバチ群は、2年前に捕獲して昨年10リットル程採蜜した14-4号と今年入居した16-1号の残りたったの2群となっており、この大切な2群を何とか守って行きたいと考えていますが、もともと野生のニホンミツバチに入居してもらい、自然養蜂として蜂達の生命力に任せているため、これといって成す術が無く、あとは見守るだけといった状況です。
14-4号は益々蜂の数が減っているように見えますが、巣箱をひっくり返して見ると新しい王台も見えますし、花粉団子を抱えた蜂も少しは帰って来ているので何とか復活を期待したいところです。
そして16-1ですが、一見こちらのほうが群の勢いがあって、安心していたのですが、本日内検してみると、底板に何やら白い塊でまるでフグの白子のようなものがありました。よく見ると死んだ蜂児が山のように積まれてるじゃありませんか。慌てて掻き出して掃除しましたが、いったいどれだけの蜂児が死んでいるのでしょうか。これも何かの病気のせいでしょうか。このまま続けばこの群も弱体化していくかもしれませんが、これもどうすることできません。ただただ蜂達に頑張ってもらうしかなく、心配な日々がな続きます。
2016.06.25 / Top↑
山の蜂場1
一月ぶりに山の蜂場の点検に行きました。
もちろんここもアカリンダニの影響が予想されるので、スノコとメントールをセッティングできる準備をしていった訳ですが、現場に着くが蜂の数がやけに少ない。これはヤバいと思い中の様子を窺がうと。
山の蜂場2
案の定ほとんど蜂たちの姿を見かけない。
しかも何かわからないが白い塊のようなものが見える。
最初はレンズが曇っているのかと思いましたが、あわてて天板開けて、巣箱をばらしてみたところ、なんたることか巨大なスムシの巣窟と化していました。
元の場所に新しい巣箱を据えつけて、そこに移動するように残った蜂達を追い出してはみたものの、たいした数は残っていない模様。
山の蜂場に残った最後の1群でしたが、これで全滅したようです。残念。
山の蜂場3
2016.06.03 / Top↑
5月も終盤、結局今年は分蜂群の捕獲ができませんでした。
家の裏の唯一の元気な越冬群からの分蜂をかなり期待してしていたのですが、残念です。
その巣箱内の様子を今日窺がって見たのですが、左の写真の4月24日に比べ、今日の右の写真ではかなり数が減っているようです。王台の跡も見えませんし、ここまで分蜂した様子も無いのに、これはやばいです。
本当の原因は不明ですが、数が減っていること、蜂児捨てがあること、分蜂しないことなどいろいろな状況から調べてみますと、やはりアカリンダニの影響でしょうか。
比較
このまま弱小群になってしまえば、たちまちスズメバチやスムシの餌食となってします。なんとか元気になってほしいので、アカリンダニ対策で、効果は不明ですがメントール処置を試してみることにして、ネットでの情報を参考に、スノコを作ってみました。

スノコの材料はホームセンターで買った桟木を使い、蜂が自由に出入りし隙間を塞がないように8mmの隙間としています。100均で買ったお茶パックにメントールを30g入れて、溶解して流出しないようにペットボトルの底を切ったものに入れて中心に置きました。
5段積んであった重箱の最上部を切り離し、スノコをセットし蓋をして、目張りのテープを張って終了。
さて、これで効果が発揮されればいいのですが、あとは蜂たちの頑張りに期待するしかありません。
スノコセット

2016.05.28 / Top↑

3鉢キンリョウヘンが開花してから、そろそろ1ヶ月が経ちますが、悲しいかなこれまで誘引効果を発揮する事なく、分蜂群の捕獲には至っておりません。
しかし、今朝様子を見ると、一房の花にテニスボール大の蜂球が出来ていました。はぐれ蜂か迷い蜂か、いずれにしても女王蜂も居ないだろうし、スズメバチにも襲われるなど、このまま次々に死んで行くのだろうか。何もしてやれないのが歯がゆいです。
2016.05.26 / Top↑
インスタグラムと連携してみた。
よく解らん。パソコンで記事書く時しかアップできないのか。


2016.05.22 / Top↑

ゴールデンウィークに一人木こりで伐採したコナラを薪割りしました。ご覧のように山盛りとなりましたが、昼前の炎天下に1時間半で割り切りました。もちろん全部手割りです。
最近は周りの薪割り仲間も、大半は薪割り機なる動力を使用しておられようですが、我が家にはまだまだその様な贅沢品は手が届きません。といいますか、我が家の薪の消費量はそれ程多くもなく、また、原木の収穫量もしれていますので、少し頑張れば手割りで十分です。むしろ体力づくりと思って割っています。
ところで、蕎麦やうどんは機械で打った物より手打ちの方が何倍も好まれて、価値があるように見られてはいるようですが、薪はいかかでしょう。我が家の薪は100%手割りです。太さは不揃いですが、私の労力と汗の賜物です。その分冬の寒い日には、揺らめく炎が美しく見えるような気がします。
2016.05.21 / Top↑

蜂群を守る為には天敵のスズメバチ捕獲も重要です。特に春先のスズメバチの巣がまだ成長していない時期に女王蜂や働き蜂を捕獲するのが効果的だそうです。今年も4月中旬からペットボトルのスズメバチ捕獲器を家の裏に3本を吊っておりますが、かなり活躍しております。中身を交換する為に取り出してみたら、3週間ほどでご覧の結果でした。この捕獲器にはオオスズメバチ29匹、その他のスズメバチが22匹でした。中身を入れ替えてまたセッティングします。
2016.05.15 / Top↑
今年も分蜂捕獲の成績が悪い。と言いますか、今のところ実質的には皆無です。4月に分蜂が入居したと書きましたが、よくよく観察すると勢力が衰えかけた越冬群からの移動だったようで、元の巣箱を覗けば少しばかりの蜂の出入りはあるものの、巣門前と底板には多くの死骸が有り、幼虫や蛹も無く、どうやら女王も居ないのだろう。
蜂の死骸

全く分蜂しなかったり、群が弱体化したり、逃居したり、これらの原因が病気か何かは判りませんが、こうなると移動した新しい巣箱の群や他の巣箱も心配です。ネットで調べてみると全国的にアカリンダニの寄生による蜂の死亡、群の弱体化が広がっているらしい。うちの蜂達がアカリンダニに感染しているかは不明ですが、いろんな可能性を考えて対策を打つ事にしました。これもネットからの情報ですが、メントールによるダニの増殖防止という方法があるらしいので、早速ネット通販で購入し、試してみることにしました。とりあえず20gをお茶パックに入れさらに網戸の網で包んで巣箱の中につ吊ってみました。新しい巣箱が元気に成長してくれればよいのですが。既存の巣箱のメントール処置はこれから考えます。


2016.05.14 / Top↑

ゴールデンウイークなのに今年はどこにも出掛けておりません。
子供らは学校へ、嫁さんは仕事へ、ということで本日は一人ぼっちで木こりをしておりました。
先日、近所の山で工事用の仮設道路を造るという事を聞きつけ、現場に行ってみると檜の植林地の山際に1本だけコナラがありましたので、工事担当者と山主の了解を得て、伐採させていただきました。
一人で伐採するのは気を使います。伐採方向の安全を十分確認して迅速に倒しました。倒してから計ってみると、胸高直径30cm、樹高17m、スラッと真っ直ぐ伸びた素直なコナラです。薪にするには絶品です。早速玉切りして、軽トラ1杯分ぐらいの収穫でしょうか。ありがとうございます。
2016.05.05 / Top↑

久しぶりに薪作りの話題。
私が参加する薪割りクラブが、お付き合いのある薪ストーブ会社のイベントに、毎年薪割り体験のブースを依頼を受けて開設しています。本日はそのお手伝いに行きました。
3週間前に伐採して準備した玉切りを4tトラックに満載して持ち込み、イベント参加者に薪割り体験をしていただく事の補助と指導が役割です。
イベント参加者は薪ストーブユーザーですが、レベルがまちまちで、原木を山から切り出し薪を作っている方から、薪は買っておられる方、今年からストーブを導入された方などとなっていますが、たくさんの老若男女に薪割りを楽しんでいただきました。指導といっても薪割りに決まった方法やルールが有るわけでは無いので、とにかく安全に楽しく薪割りしていただきました。5時間程度のイベントでしたが、ご覧のように見事に割っていただきました。この後参加者の皆さんに配分となりましたが、蟻が砂糖に群がるようにすっかり持ち帰って頂きました。
2016.04.30 / Top↑