一般的に蜂蜜の収穫方法で思い浮かぶのは、巣箱から枠にはまった巣板を取り出して遠心分離機にかけると、下の蛇口から蜂蜜が出てくるというものでしょう。
しかし、うちみたいな趣味的養蜂でニホンミツバチを飼っている人は、たいてい遠心分離機などという機械もないし、巣枠式巣箱みたいな製作に手間の掛かる様なものは持たず、4枚の木板を単純に張り合わせた重箱を縦に積んだだけの巣箱で、ミツバチ達が自力で巣を形成していくのを待っているだけです。
採蜜方法もミツバチ達が作った貯蜜層を切り離し、巣を切り崩して垂れる蜜を収穫するだけです。
今回は巣をバラバラに切り崩すのではなく、出来るだけ巣板のまま取り出し、表裏を削ぎ落とし3枚におろす感じにしてみました。そうして縦に並べておくと蜜が垂れ易い感じです。
しかし、それでもやはり凸凹した巣板にはどうしても垂れきらない蜜が残ってしまいます。
そんな蜜は上の写真のように巣箱の前に吊るしたり、トレイに並べてミツバチ達に回収してもらいます。
そうすれば、せっかくミツバチ達が集めた蜂蜜を無駄にすることはありません。

ところで、採蜜3年目の今年、ミツバチ達が頑張ってくれたおかげで、予想以上の大収穫。すでに20リットルほど採蜜しており、とても自家消費できる量でもなく、何とか販売する事も考えていかなければならない事態です。
2014.06.30 / Top↑
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