先日の採蜜ですが、じっくりと垂れ蜜のみを採取した後、巣の間などにもけっこう蜂蜜が残っていますが、押し潰して搾ったりすると蜂蜜に雑味が出てしまいそうなので、うちではやっていません。
しかし、残った蜜はもったいないので、巣箱の前に広げたり、袋に入れて吊るしたりしてミツバチ達に回収させてます。
そうすれば、また今度採蜜すればいいだけですから。
そうしてミツバチ達に回収させて、ほとんど蜜の残ってない巣のガラからは、次に蜜蝋を回収します。
今朝から庭で薪ストーブに火を入れ、巣のガラを袋に入れて大鍋の底に沈めて炊くと、そのうちお湯の温度の上昇と共に蜜蝋が浮いてきます。

お湯が沸騰するまで炊き上げ、あとは火から下して夕方までゆっくり冷やすと、ご覧のように上部に浮いた蜜蝋が固まったものがきれいに取れます。
重さを量ってみると663gありました。

この蜜蝋は、うちではこれまでは分蜂捕獲箱に誘引用に塗りこんだり、蜜蝋ロウソクなどを作ったりしていましたが、これだけたくさん取れると何かの使い道を考えなければなりません。
ネットなんかで見ていると、蜜蝋のハンドクリームに加工したり、蜜蝋ワックスなんかに活用している方法も見受けられますし、そのままブロックにして販売している方もおられます。
値段もまちまちですが、100g当たり2千~3千円程度です。
そうすると、これだけあれば1万5千円ほどで売れるかも?と甘い期待を持ったりしますが、こんなもの欲しい人なんてあんまりいないんでしょうね。
2014.06.15 / Top↑
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