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ミツバチの飼育に関して、養蜂振興法なる法律があります。昭和30年のまだ日本が貧しかった時代に制定されたもので、蜂蜜を増産するために適正な蜂群の管理が目的だったようです。ですから届出の義務も業として養蜂を行う者となっていました。昨年この養蜂振興法が改正されましたが、うちみたいな趣味養蜂家なんて鼻から対象外だろうと高を括っていましたが、最近になって場合によっては趣味養蜂家でも届出が必要であるような事を耳にしました。
調べてみると、新しい振興法で届出が必要な者は、「蜜蜂の飼育を行う者」となっており、業としているとか趣味で飼っているとかは関係がなく、すべての飼育者が対象のようです。ただし、一部除外規定があって、反復利用可能な蜂房を利用しないで飼育する場合いわゆる巣枠式ではなく自然巣洞やうちみたいな重箱式で飼育する場合であって、蜂群配置の適正確保や防疫の迅速で的確な実施に支障がないと都道府県知事が認める場合は除外されるらしい。そこで私の住んでいる滋賀県の畜産課に問い合わせたところ、滋賀県では養蜂に関すること、ましてや蜂群の適正配置や防疫の実施についてなど検討したことなど無いということで、必然的にこの届出の除外規定も認めていないので届出は必要ですとのことでした。振興法では各都道府県における養蜂の実情を勘案するとか、蜜蜂の適切な管理のための指針の策定と周知、それに伴う必要な措置を講じるなどと規定されているのに、滋賀県はそういった法的な責務を果たさず、責任を棚上げしておいて、特別な飼育装置を使用しない趣味養蜂家は除外できる規定があるのに、たとえ1群でも飼育している養蜂家にも届出義務を課すことには納得がいかない。とはいいつつも、届出をしなかった者には10万円以下の過料が科されるということなので、しかたなく届出をするようにします。
2013.06.18 / Top↑
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