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ミツバチの巣箱は基本的に自宅の裏山に置いているが、もう一箇所、自宅から十数キロ離れた薪置き場に置いている。ここは圃場整備された田園の真ん中で山にも近くて蜜源が豊富にあると思ったからです。春に捕獲した群の一つを置いてみましたが、原因は不明ですが逃去したのか全滅してしまったので、替わりに6月に孫分蜂した群を置いている。先日内検した時は元気に活動していたが、2日前の早朝、自転車の朝練途中に薪置き場の前を通って呆然とした。隣の田んぼで動力噴霧器による薬剤散布が行われていて、白い煙のような薬剤が辺り一面、巣箱の周りにも濛々と漂っていた。しまった、田園の真ん中ということで油断していたが、現代農業には化学薬剤による病害虫防除は付き物だった。特にこの時期は水稲のカメムシ防除が大々的に行われる。出穂期にカメムシが籾から汁を吸い出すと米に黒い斑点が出来てしまい、品質の等級がた落ちしてしまうのだ。ネットで調べてみると農薬によるミツバチ大量死や農薬の成分によるミツバチの異常行動のことなどたくさんの報告がある。また、養蜂が盛んな地域では、養蜂家と稲作農家が防除の時期や方法、薬剤の成分やミツバチへの影響などの情報交換をして、巣箱の移動を行うなど農薬被害を発生させないための方策が行われているようです。しかし、私のような趣味で蜂を飼っているような者は、当然の事ながら自己管理をして蜂たちをこういった被害から守ってやらなければなりません。今回の防除の薬剤がどれだけ蜂達に影響が出るか分かりませんが、今朝の朝練途中に確認したところ、死骸も無く元気な様子。暫くこのまま様子を見ていこうと思います。
2012.08.08 / Top↑
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