期待していた今年の第1号捕獲群でしたが、最初のひと月は順調に巣も大きくなりハチの数も増えていたようですが、原因は解らないのですがある時から徐々にハチの数が減っていき、最近はいつ消滅してもおかしくないような状況でした。写真は1週間前の7/24に撮ったものですが、ハチの姿がめっきり居なくなっています。それでも、数匹のハチたちが出入りをして働いている様子だったので、そのうち勢いが盛り返してくると僅かに期待していました。
1号7・24

ところが、今日巣箱を見ると巣門の付近に黒い糞のようなものがたくさん落ちているので、あわてて巣の内部を確認すると、見るも無残な様子に変貌していました。
1号スムシ
気色悪いのでアップの画像は添付しませんが、無数のスムシが這い回り、巣を食い荒らして糸を吐いて黒い糞を大量に排泄しています。たった1週間でこんな状態になるとは。すさまじいスムシの繁殖力です。スムシの脅威を甘く見ていました。といいますか、こればかりは防ぎようがないことかもしれません。いくら巣屑の清掃をしてスムシ対策をしても、やはりハチ群の勢いが弱くなれば自浄能力がなくなり、スムシに対する抵抗力がなくなるようです。そう考えると、群れが弱体化し始めた時点でこうなることはやむを得なかったのかもしれません。これで今年2群を失いました。自宅にあるのは残り3群です。越冬群と今年捕獲の第2号は強群で心配なさそうですが、第3号は弱体化しているのでヤバいかもしれません。しかしスムシだけでなくこれからの季節はスズメバチの脅威にさらされますし、逃居の心配もあります。やはり野生のニホンミツバチで養蜂するのは難しいです。これからもまだまだ勉強ですね。
2012.07.30 / Top↑
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