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初採蜜溜まった蜜
丸1日かかってたれ蜜を採取した結果、結局たれ蜜だけで5リットルほど採れました。巣箱の1段の重箱の内寸が24.5×24.5×18で10800cm3すなわち約10リットルとすると巣箱の中の50%も蜂蜜が詰まっていたということになります。そして、重量はどれくらいかといいますと、蜂蜜の比重は通常1.3~1.5ということらしいので、大体6.5kgぐらいになりそうです。下世話な話ですが、ニホンミツバチの蜂蜜はネットで見ていても100gで1000円~1500円ぐらいで販売されていることを考えると、今回とれた蜂蜜はざっと7万円ぐらいになるのでしょうか。

しかし、量よりもやはり質が大事です。味はといいますと、手前味噌ですがとってもフルーティーで爽やかな味です。ニホンミツバチの蜂蜜は百花蜜といわれます。一般に流通している蜂蜜はセイヨウミツバチの物でニホンミツバチより採蜜の能力に優れ、量もたくさん採れ、単一の花の蜜を集中的に集めるという習性があることから、レンゲ蜜だとかアカシヤ蜜といって売られています。それに対してニホンミツバチは採蜜できる量が少ないため、長い期間をかけて、様々な花から集めることから百花蜜となるのです。まさにその地域に咲いている花々や樹々の植生そのものの味といえるんじゃないでしょうか。
そして次に大事なのは糖度です。蜂蜜は糖度が高いため、ほとんどの細菌やカビが繁殖できないことから常温で保存ができるそうですが、糖度が77%以下だと発酵するらしい。梅雨のこの時期に採蜜することから糖度を一番心配しており、そのためにわざわざ糖度計を購入しました。そして、糖度を計ってみると大体78%程度。糖度にちょっと不安がありますが、まぁ自家製なんでこんなもんでしょう。お裾分けした皆さん、出来るだけ早く召し上がってくださいね。

2012.07.01 / Top↑
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