来たかミツバチ
今年は半分諦めかけていたミツバチの捕獲ですが、今日の昼過ぎから庭の待箱に盛んにミツバチが出入りしています。どうやらニホンミツバチのようです。しばらく観察していると腹の黒いオス蜂も何匹も出入りしています。そしてついに女王蜂が巣門に入っていくのを見てしまいました。慌ててシャッターを切りましたが、ピンボケで姿を確認することが出来ませんでした。あとはこのまま逃居することなく居付いてくれるのを願うばかりです。
実のところ春先からこのミツバチ捕獲に振り回されました。振り回された様子をその都度ブログで紹介しようと思ったんですが、いきがってブログにアップしても捕獲に失敗したら恥ずかしいので、捕獲に成功した暁に紹介しようと思ってました。そしてついにこの日が来ました。まだまだ完全入居が確定していませんが、ほぼ大丈夫でしょう。
まず今年のニホンミツバチ捕獲に向けて一番期待していたのは、花の匂いがニホンミツバチを誘引するするというキンリョウヘンでした。1月の寒波を避けて早々と室内に取り込んで開花調整を図ったおかげで、3月3日には花芽の先が割れて蕾が出てきました。
キンリョウヘン3.03
そして3月10日にはぐんぐん成長して、このまま行けば4月のソメイヨシノの開花に合わせて咲くかなぁなんて思っていました。
キンリョウヘン3.10
しかし、その後様子は一変し、見る見る蕾に元気が無くなり、4月を迎える前にほとんど蕾が消滅して、このあと花芽が根元から腐ってしまいました。何が悪かったかよく分かりませんが、来年に向けてもう少しシンビジュウムについて勉強したいと思います。
キンリョウヘン3.30
期待のキンリョウヘン作戦が失敗して、急遽次なる作戦に移りました。蜜蝋作戦です。巣の中や巣門に塗っておくと匂いにつられて探索蜂がやって来るとか、安心して巣を作ってくれるといわれています。早速ネットで検索して通販で購入。ニホンミツバチの蜜蝋1個千円也、2個お買い上げです。これをバーナーで溶かして待箱に塗りたくりました。これだけが期待の種です。
蜜蝋
あとはミツバチさんのご機嫌を伺ってただ待つだけです。待箱4個、丸胴4個を設置しました。しかし、分蜂が始まるソメイヨシノの開花時期には全く気配が無く、ピークを迎えるゴールデンウィーク前後にも入居どころか探索蜂の来訪も見受けられない。そんななか5月の中旬のある日、1つに箱に十匹ほどのセイヨウミツバチらしき探索蜂が出入りしている。セイヨウミツバチでも何でもいいからとりあえず入居してくれ!という期待を持ちましたが5日ほど様子を見ていたと思ったら、ぱったりと来なくなった。どうやら私の作った巣箱は気に入らないらしい。そうこうしているうちに入梅となり、連日天気も悪くやがて6月となり、もう今年のミツバチ捕獲はほぼ諦めかけていた。今日は梅雨の合い間をぬっての晴天。心配していた子供の小学校の運動会も無事に終了して、ほっとして家に帰ればこのようなニホンミツバチの来訪で非常に喜んでいます。何度も言いますがどうかこの巣箱を気に入ってミツバチさんが居付いてくれることを願ってます。
2011.06.04 / Top↑
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