昔から船乗りや漁師などが空の様子や動物の行動を見て天気を予測する言い伝えです。夕焼けの翌日は晴れるとか、ツバメが低空飛行していると雨になるとか、今でもよく知られているものもあります。しかし、最近では天気予報技術が発達して、携帯電話でも雨雲レーダーの画像を見たり降雨予測図を確認できたりして、不確かな観天望気なんてあてにもしていない。私が船舶免許を取った二十数年前は、実際に琵琶湖に出ても空を見て雲の様子や風向きで天気を予測していました。免許の国家試験にも観天望気の問題がありましたよね。今でも出題されてるんでしょうか。
今朝の朝練で甲南あたりを走っていると、油日岳から霊山の上空あたりがきれいな朝焼けに染まってました。そして反対側を見ると西の空にきれいな虹のアーチが架かってました。観天望気から推測すると、朝焼け朝虹は雨になるとのことで、これから雨が降るんだと思いながら走ってましたが、帰って天気予報を見ると晴れ時々曇り、降水確率20%となっていて、やっぱり観天望気はあてにならないと思っていたら、11時頃に家の回りは雨が降っていました。観天望気もなかなか侮れないですね。
今日の走行距離41.9km、走行時間1h37min
2010.09.14 / Top↑
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