いつもお世話になっている”こなんの森薪割りくらぶ”の母体である”こなんの森木の家ねっと”の主催する「里山の秋を楽しもう」というイベントにスタッフとして参加してきました。
里山イベント

こなんの森木の家ねっとは湖南地域の建築関係の方たちが、身近な森林の大切さ、地元産木材の良さを広めるために、様々な情報発信や学習会をされておられ、今回のイベントもいろんな体験を通して里山保全の大切さを広めるためのものです。会場となったのはクラブで借りている今郷の土場。朝9時に集まった参加者の方たちは、まず始めに徒歩で近くの里山へ行って植林作業。植林する苗木はスギ、ヒノキではなく赤松、クヌギ、ナラなどの里山の雑木林の樹種。
昼前に里の会場に戻ってきて昼食時間です。振舞われたのは釜で焚いたご飯に豚汁。もちろん火力は薪で炊き上げ、ほんのりおこげの出来たご飯はとても美味しかったです。
釜炊き
イベントはこのお釜のご飯のほか、焼き芋、焼き栗、かしわや椎茸のバーベキュー、里山保全活動の紹介、椎茸の原木の菌打ち体験、地元今郷産の新米や野菜の販売、薪ストーブ業者による薪ストーブの展示・実演やグッズ販売。薪ストーブで焼いたピザなど。
そしてクラブの担当は薪割り体験と餅つきです。まずは餅米を蒸し上げます。ブリキ製の時計型ストーブを使って、もちろん火力は薪を使って、蒸篭で蒸しました。
時計型ストーブ
うまく蒸し上がって、石臼で餅つき大会の始まりです。子供たちは面白がって、餅をついたり、手返ししたり、餅を丸めてました。つきたての餅は粘りがあって柔らかく、そのままでも美味しいと頬張ってました。ついた餅はきな粉にあんこ、おろし醤油で食べていただきました。
餅つき
全体的にイベントは盛況だったような気がします。一般の参加者の方たちは楽しんでいただけたでしょうか。我々スタッフもとても楽しめたので、きっと皆さん楽しく秋の里山を感じていただけたことと思います。
2009.11.15 / Top↑
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