GW2日目です。昨晩のこと、子供たちが「せっかくの連休にどこか遠くに連れて行って」とうるさく言いますが、これだけなら「混雑している、しんどい、お金が高い」と突っぱねるところですが、今年は嫁さんまでが「せっかく高速1000円になったから、どっかに行こう」と言うので、渋滞覚悟の日帰りで、高速割引を実感しにちょっと遠出のにドライブに行きました。高速に乗って西に向かって大阪を跨ぐと1000円にならないので東に向かい、行き先は中央道の中津川で降りて諏訪湖までの中仙道巡りにしました。渋滞を避けるために6時に出発するも、やはり中央道に入ったところで渋滞に捉まりますが、渋滞も9kmとGWにしてはご愛嬌程度。なんとかクリアして中津川で降ります。ETCレーンを通過すると、本当に1000円でした。まずは3000円程度浮かしました。
ここから中仙道に沿って国道19号線を北上します。最初は馬籠宿となりますが、馬籠峠を越えるのがしんどいので、19号線を走りながら「あれが馬籠集落で中山道はあの山を越えていくんだ」と子供たちに説明し、川沿いの道を通ってまずは妻籠宿に向かい、車を停めて散策しました。
妻籠
もう一度車に乗って中山道に沿って19号線を北上します。
次に立ち寄ったのは、御嶽山や王滝村に行くためにこの道を通った人ならきっと気になったことがあると思う、木曽川に架かる大きな木製の吊橋。昭和初期に資材運搬用に作られ、今は重要文化財となっている桃介橋。昔はトロッコが走っていたらしい。
桃介橋
このあと、須原、上松、福島などの宿場を通過して奈良井宿へ。ここでも車を停めて散策。
ここは、観光地化された妻籠とはまた違って、生活感の残る旧街道となってました。
昼食で蕎麦屋に入りましたが、天井の高い旧家のピアノや本棚が置いてある普段の生活そのままの座敷で信州そばを頂きました。
奈良井
次に立ち寄ったのは葡萄畑が広がる塩尻。葡萄の生産量は長野県で一番だそうです。
そして、多くのワイナリーが点在しています。
その中で、向かい合わせの井筒ワインと五一ワインの工場に立ち寄りました。
嫁さんはワイン、子供たちはジュースの試飲を繰り返してました。
五一ワイン
そして、塩尻峠を越えて最終目的地の諏訪湖へ。
昨夏に時間切れで入れなかった、大正ロマンの残る片倉館の千人風呂に入浴。
片倉館
さっぱりした後、夕食にはうなぎの古畑というところでうな重をいただきました。
備長炭で焼き上げた香ばしくてふっくらしたうなぎは絶品でした。
お腹も満たしたところで眠気と戦いながら帰路に着きました。
帰りも当然1000円で5千円程度安くあげ、往復で8千円浮かしてちょうど夕食のうなぎ代ぐらいになりました。
2009.05.03 / Top↑
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