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今日は第3日曜、こなんの森薪割りクラブの作業です。
このクラブの活動目的は名前のとおり薪を作ることです。
しかし、ただ薪を作ることではなく、母体であるこなんの森木の家ネットの趣旨である、地域の林業資源を有効活用し里山を保全していくということになっている。
メンバーは薪ストーブユーザーばかりですが、これまでの経験やノウハウの差が大きく、20年来薪ストーブを焚いていて薪ストーブに関する講習会の講師をしている方や虫害や風倒木の処理などの里山保全活動をされておられる方もいれば、これまで薪を購入して焚いていた方、チェンソーやアックスを使ったことがない方、まだストーブを導入したばかりの方など様々です。
そんな方たちと里山保全なる活動をしてるわけですが、一口に里山保全と言っても様々な形態があると思います。森林浴や散策を楽しむ森作りやビオトープみたいな生き物の生息のための保全もありますし、そういった活動に特化した八日市の遊林会の様な団体もあります。しかし、所詮私たちはアマチュアで、この活動を業としている訳ではありませんし、月に2回集まって活動しているだけですので、森を日々管理したり、植林までするような活動は出来ません。そもそも里山とは自然林ではなく薪炭を確保するため等で人が手を加えた森の事だと思いますので、薪作りで伐採して切り株からの萌芽再生により十数年で元に戻る。そういったサイクルを作ることも里山保全だと私は思ってます。ただ、地主の意向もありますし、保水や土砂流出などの防災面も考慮しなければいけませんし、萌芽再生も見守っていかなければならないと思いますが、その程度の手入れでも森に光が入り、生き返ったようになった森を見るとやりがいがあります。そんなことで、今日も一日、春のような陽気の中、いい汗をかきました。そして、山のように積まれた玉を見たら財布は寒いが心はポカポカに温まりました。
2009.02.15 / Top↑
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