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むべ
2008/11/12 | 雑記
今年も庭のむべが紫色に色づいてきました。
いつもは観賞用として眺めているだけですが、実は食べられるらしい。
むべ

ネットで食べ方や名前の由来を調べてみた。
「むべ」とはアケビ科の一種で、春に白い花をつけ、秋に長さ7~9センチほどの楕円形の実を結びます。割ると半透明の粘りのあるゼリー状の果肉と種が詰まっていて、とろ~っとした実はほんのり甘く素朴な味がするそうです。
その昔、近江の蒲生野に狩りに出かけた天智天皇が、大変元気で健康的な老夫婦に出会ったところ、この老夫婦に長寿の秘訣をたずねると、「この地で取れる無病長寿の霊果を毎年秋に食します」と言って、ひとつの果実を差し出しました。そして天智天皇はその果物を一口食べ、「むべなるかな(もっともであるな)」と言ったことから、「むべ」という言葉がそのまま果物の名前の由来になったということです。

で、入院し手術して弱った体と心を癒すために食べてみました。
割ったむべ

割ってみると黒い種だらけ。種の間に少しだけ半透明のゼリー状の果肉がある。
種と一緒に口に含んでしゃぶった後、種を吐き出す。
味はというと柿の種の周りについているゼリー状の物と同じような感じ。
特に美味しいわけでもなく、果肉も少なく食べ応えは無い。
まぁ、うちのは野生だからこんなものなんでしょう。
とりあえず、無病長寿の霊果を食したということで、元気が沸いてくるような感じがします。


2008.11.12 / Top↑
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