昨日帰宅すると、入院前に注文していた物が届いていた。
箱には「われもの注意」のシールが張られている。
われもの注意
しかし中に入っていたものは、「割れ物」ではなく「割る物」でした。
スチールの薪割りハンマーを購入したのです。
薪割りハンマー
これまでは和斧を使用していましたが、最近よく手に入る樫の木などでは、しばしば歯が食い込んで、薪割り作業に大変苦労することがあるので、このたび作業効率の向上を図るために導入してみました。両者を比較してみると、まず重量が和斧2.35kgにスチールは3.55kgとなっており、遠心力で振り回して割る和斧に対して、スチールはその自重を生かして加速し、割り手の技量や腕力を補ってくれるようです。
和斧

そして、歯の形状が大きく異なり、スチールは斧というよりも大ハンマーの片方をただ尖らせたような広い角度になっており、これが太い丸太を引き裂き、真っ二つに割るのに適しているようです。
ちなみに右側の2枚の写真は和斧の頭部ですが左側に3本と右側に4本の筋が刻まれています。 3本筋はお神酒「ミキ」を表し、神聖な山で伐倒するときに木を清めるという意味。そして 4本筋は木の生育に必要な「地・水・陽・風」の四つの気(ヨキ)を表わしているらしい。(だから、斧のことをヨキということもある)

今はまだ肩に力が入らず、スチールを持ち上げることすらできません。
ぼちぼちとリハビリとして薪割りをしていこうと思います。
車庫にはリハビリ用の玉切りがたくさん積んであります。
リハビリ用玉切り
2008.11.11 / Top↑
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