昨日2か月ぶりに山の蜂場の点検に行ってきた。
ここには4群の巣箱を置いて、夏の前に採蜜してから放置してあり、そのまま越冬させようと思っていた。
夏を過ごした4群の勢力はそれぞれです。

まずは我が家で初捕獲した11-1号は順調に夏を越したようで、このまま越冬してしてもらいましょう。
11-1号26.10.25

続いて13-1号ですが、巣板はかなり下まで伸びているようですが、どうも蜂の数が少ない様子。
様子を見ていきたいと思いますが、冬を越すのは厳しそうです。
13-1号26.10.25

後の13-2号と13-3号は同じような感じでしたが、巣門の点検口から覗くと、蜂群が成長していてもう底板に達しそうです。どちらも重箱は高さ18cmが5段積んであるので、巣の長さが80cmぐらいの長さです。養蜂始めてから3年目ですが、夏を越してからここまで巣が成長しているのは初めてです。
13-2号26.10.25

13-2号と13-3号は継箱が必要なので、本日朝から下段の継箱と併せて、2群とも春に採蜜したので、越冬に向けて採蜜は控えていたのですが、ここまで巣箱が高くなると安定も悪そうなので、最上段を切り取ることにしました。
切り取った結果、13-2号はけっこうな重さで十分な貯蜜量でしたが、13-3号がスカスカで貯蜜がほとんどありませんでした。巣の長さだけはこんなに成長しているのに、なぜ貯蜜が少ないのでしょうか。この上段ではなく中段位に貯蜜しているのでしょうか。越冬にかなりの不安を残しているのですが、このまま見守りたいと思います。
秋採蜜26-2
2014.10.26 / Top↑
なんとなく養蜂を始めてから4年目、初めて秋に採蜜してみました。
去年まではたった1群しかなく、越冬後の春採蜜以降は貯蜜量が少なく、冬越しに向けて大事を取って秋は採蜜したことが無かったのですが、今年は順調に夏を越した群が9群あり、実験的に秋採蜜をやってみました。
秋採蜜
採蜜したのは2013年捕獲の第6号と2014年捕獲の6号。
13-6号は去年からの越冬群でしたが春にも巣がそれほど大きくなかったため今回が初採蜜。
14-6号は今年の捕獲群ですが、その中でも巣の成長がいちばん大きかったので、これも初めて春に分蜂捕獲した群をその年の秋に採蜜するということをしてみました。
巣板を取り出してみると、2群とも蜂蜜の詰まっていない空房がけっこうありました。勝手な考えですが、この辺りでは夏の間蜜源となる花が少なく、蜂達も蜜を集めることに苦労しているんじゃないでしょうか。こんな状況で越冬するための蓄えを取り上げてしまうことに不安を感じているのですが、この2群で秋に採蜜してもちゃんと越冬できるのかということを検証したいと思います。
秋蜜比較
垂れ蜜を採取してみると、2群で6リットル程になりました。
春に採蜜した左側の瓶に比べて、かなり色が濃い様に思います。
まだじっくり食していませんが、これからどのような違いがあるか味わっていきたいと思います。



2014.10.12 / Top↑