山の蜂場は人家から離れた山奥に有ります。元々、増えた分蜂群の退避場所に切り開いた所で、昨年、蜂群が全滅してからは放ったらかしていました。まさかこんな山奥で自然入居するなんて思ってもいないし、全く期待もしてなかったのですが、昨日様子を伺いに行ったら、なんと1群が入居してるじゃないですか。しかもなかなかの強勢群で、内検して見ると上から4段までビッシリです。この勢ならこの秋にも採蜜できそうです。予想外の展開で、まさに棚ボタという感じです。もう1段継箱して、あと1月半頑張ってもらいましょう。10月の採蜜が楽しみです。
2017.08.21 / Top↑

今年もキンリョウヘンの促成開花に失敗し、分蜂最盛期の4月下旬から5月上旬に合せて咲かすことができず、その時期には分蜂群捕獲もできなかった訳ですが、遅ればせながら屋外放置のキンリョウヘンが満開となった本日朝から、花の周りに沢山の探索蜂が飛び回り、すぐ横の巣箱に盛んに出入りしていると思っていたら、午前中にどこからともなく大群が押し寄せ、あっという間に巣箱に吸い込まれていった。
去年に蜂群が全滅してから、一からの出直しとなった今年、少し出遅れましたが、ここに来て2群目捕獲。むちゃくちゃラッキーです。
2017.05.23 / Top↑

夕方、家に帰ると庭で騒がしい羽音する。
昨年夏に全滅して、我が家から居なくなったニホンミツバチが帰ってきてくれました。庭の上空を無数の蜂たちがつむじ風のように舞っていたかと思うと、仕掛けていた4つの待ち箱ではなく、倉庫の前に積み上げていた予備の重箱に、次々と吸い込まれていきました。

昨夏にスムシや原因不明の蜂児捨てなどで壊滅し、アカリンダニの影響もあるかもしれませんが、もうこの近辺にはニホンミツバチが絶滅してしまったかと思ってました。
そうも思いながら、先月からあちこちに8つの待ち箱を仕掛けていましたが、分蜂最盛期の4月下旬からゴールデンウィーク中に入居が無かったので、ほぼ諦めていたので、今日の分蜂群入居は本当にうれしいです。
今年1年大事に育てて、来春の分蜂群捕獲、採蜜を楽しみにしましょう。
2017.05.14 / Top↑

7月に入って梅雨の中休みか猛暑日が続いていますが、朝から河川愛護の草刈りのを終えて、裏庭を見ていたら、何やら蜂達が賑やかに飛んでいる。そのうちに14-4号からドンドン出てきました。この時期に分蜂か。しばらくして誘導板に張り付いた。大した大きさではないが、ほっとくのももったいので新しい巣箱に取り込んで16-2号としましょう。
しかし気になるのは出てきた14-4号です。ひっくり返してみたら、奥にスムシの営巣が見られたので、やはりこれは分蜂ではなく逃居だったのでしょう。
まだ巣の中にはたくさんの蜂達が残っています。多分女王も居ないでしょうが、同じ場所に新しい箱を置いて、蜂達を誘導し、14-4号はバラしました。スムシに食い荒らされた巣板にはたくさんの蜜が残っていますが、食用にはできませんので、せいぜい蜂達に再回収してもらいましょう。

2016.07.03 / Top↑
死児の山
我が家のニホンミツバチ群は、2年前に捕獲して昨年10リットル程採蜜した14-4号と今年入居した16-1号の残りたったの2群となっており、この大切な2群を何とか守って行きたいと考えていますが、もともと野生のニホンミツバチに入居してもらい、自然養蜂として蜂達の生命力に任せているため、これといって成す術が無く、あとは見守るだけといった状況です。
14-4号は益々蜂の数が減っているように見えますが、巣箱をひっくり返して見ると新しい王台も見えますし、花粉団子を抱えた蜂も少しは帰って来ているので何とか復活を期待したいところです。
そして16-1ですが、一見こちらのほうが群の勢いがあって、安心していたのですが、本日内検してみると、底板に何やら白い塊でまるでフグの白子のようなものがありました。よく見ると死んだ蜂児が山のように積まれてるじゃありませんか。慌てて掻き出して掃除しましたが、いったいどれだけの蜂児が死んでいるのでしょうか。これも何かの病気のせいでしょうか。このまま続けばこの群も弱体化していくかもしれませんが、これもどうすることできません。ただただ蜂達に頑張ってもらうしかなく、心配な日々がな続きます。
2016.06.25 / Top↑
山の蜂場1
一月ぶりに山の蜂場の点検に行きました。
もちろんここもアカリンダニの影響が予想されるので、スノコとメントールをセッティングできる準備をしていった訳ですが、現場に着くが蜂の数がやけに少ない。これはヤバいと思い中の様子を窺がうと。
山の蜂場2
案の定ほとんど蜂たちの姿を見かけない。
しかも何かわからないが白い塊のようなものが見える。
最初はレンズが曇っているのかと思いましたが、あわてて天板開けて、巣箱をばらしてみたところ、なんたることか巨大なスムシの巣窟と化していました。
元の場所に新しい巣箱を据えつけて、そこに移動するように残った蜂達を追い出してはみたものの、たいした数は残っていない模様。
山の蜂場に残った最後の1群でしたが、これで全滅したようです。残念。
山の蜂場3
2016.06.03 / Top↑
5月も終盤、結局今年は分蜂群の捕獲ができませんでした。
家の裏の唯一の元気な越冬群からの分蜂をかなり期待してしていたのですが、残念です。
その巣箱内の様子を今日窺がって見たのですが、左の写真の4月24日に比べ、今日の右の写真ではかなり数が減っているようです。王台の跡も見えませんし、ここまで分蜂した様子も無いのに、これはやばいです。
本当の原因は不明ですが、数が減っていること、蜂児捨てがあること、分蜂しないことなどいろいろな状況から調べてみますと、やはりアカリンダニの影響でしょうか。
比較
このまま弱小群になってしまえば、たちまちスズメバチやスムシの餌食となってします。なんとか元気になってほしいので、アカリンダニ対策で、効果は不明ですがメントール処置を試してみることにして、ネットでの情報を参考に、スノコを作ってみました。

スノコの材料はホームセンターで買った桟木を使い、蜂が自由に出入りし隙間を塞がないように8mmの隙間としています。100均で買ったお茶パックにメントールを30g入れて、溶解して流出しないようにペットボトルの底を切ったものに入れて中心に置きました。
5段積んであった重箱の最上部を切り離し、スノコをセットし蓋をして、目張りのテープを張って終了。
さて、これで効果が発揮されればいいのですが、あとは蜂たちの頑張りに期待するしかありません。
スノコセット

2016.05.28 / Top↑

3鉢キンリョウヘンが開花してから、そろそろ1ヶ月が経ちますが、悲しいかなこれまで誘引効果を発揮する事なく、分蜂群の捕獲には至っておりません。
しかし、今朝様子を見ると、一房の花にテニスボール大の蜂球が出来ていました。はぐれ蜂か迷い蜂か、いずれにしても女王蜂も居ないだろうし、スズメバチにも襲われるなど、このまま次々に死んで行くのだろうか。何もしてやれないのが歯がゆいです。
2016.05.26 / Top↑

蜂群を守る為には天敵のスズメバチ捕獲も重要です。特に春先のスズメバチの巣がまだ成長していない時期に女王蜂や働き蜂を捕獲するのが効果的だそうです。今年も4月中旬からペットボトルのスズメバチ捕獲器を家の裏に3本を吊っておりますが、かなり活躍しております。中身を交換する為に取り出してみたら、3週間ほどでご覧の結果でした。この捕獲器にはオオスズメバチ29匹、その他のスズメバチが22匹でした。中身を入れ替えてまたセッティングします。
2016.05.15 / Top↑
今年も分蜂捕獲の成績が悪い。と言いますか、今のところ実質的には皆無です。4月に分蜂が入居したと書きましたが、よくよく観察すると勢力が衰えかけた越冬群からの移動だったようで、元の巣箱を覗けば少しばかりの蜂の出入りはあるものの、巣門前と底板には多くの死骸が有り、幼虫や蛹も無く、どうやら女王も居ないのだろう。
蜂の死骸

全く分蜂しなかったり、群が弱体化したり、逃居したり、これらの原因が病気か何かは判りませんが、こうなると移動した新しい巣箱の群や他の巣箱も心配です。ネットで調べてみると全国的にアカリンダニの寄生による蜂の死亡、群の弱体化が広がっているらしい。うちの蜂達がアカリンダニに感染しているかは不明ですが、いろんな可能性を考えて対策を打つ事にしました。これもネットからの情報ですが、メントールによるダニの増殖防止という方法があるらしいので、早速ネット通販で購入し、試してみることにしました。とりあえず20gをお茶パックに入れさらに網戸の網で包んで巣箱の中につ吊ってみました。新しい巣箱が元気に成長してくれればよいのですが。既存の巣箱のメントール処置はこれから考えます。


2016.05.14 / Top↑